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極楽寺について

浄土宗とは

名 称 浄土宗
宗 祖 法然上人(法然房源空:ほうねんぼうげんくう)
(1133~1212)
開 宗 承安5年(1175)
本 尊 阿弥陀如来
教 え 阿弥陀仏の平等のお慈悲を信じ、「南無阿弥陀仏」と
み名を称えて、人格を高め、社会のためにつくし、
明るい安らかな毎日を送り、お浄土にうまれることを
願う信仰です。
お 経 「無量寿経」「観無量寿経」「阿弥陀経」の
浄土三部経をよりどころとします。
総本山 知恩院(京都)
大本山 増上寺(東京) 金戒光明寺(京都) 知恩寺(京都)
清浄華院(京都) 善導寺(福岡) 光明寺(鎌倉)
善光寺大本願(長野)
法然院蔵法然上人
宗歌『月影』

歴史(由緒)

極楽寺は、浄土宗で正式には白雲山(山号)来迎院(院号)極楽寺(寺号)と申します。
 宗旨は鎌倉時代に法然上人によって開宗された浄土宗で、総本山は京都知恩院です。 極楽寺は今から440年前の織田信長公の時代、天正五年、西暦1577年に法蓮社圓譽文宗上人によって創建されました。もとは瀬戸町長和の筒井にありましたが、寛永十二年、水野勝成公の瀬戸池造築のためここ山北へ移転しました。
 本堂には恵心僧都作(伝)の阿弥陀如来、観音菩薩、勢至菩薩の弥陀三尊、左右に善導大師、法然上人がお祀りされています。
 以来三百余年、はからずも明治十年火災にて本堂庫裡共に焼失し、ただちに再建されましたが、積年の老朽災禍はいかんともし難く、改めて昭和平成の再建大修理が発願されました。
 その後第十九世住誉全宏上人の昭和五十五年、書院、玄関及び観音堂、平成二年には薬医山門が再建されました。
 また、第二十世戒誉泰彦上人の平成十九年には、念願の本堂再建が成就し、本堂内の荘厳も一新されました。さらには、書院庫裏の大修理がなされ、境内には松と紅葉の庭園も作られました。
 かくして、極楽寺は来迎院の名のごとく、堂内では宮殿の弥陀三尊と二十五菩薩が四方に光を放ち、美しき迦陵頻迦(天女)も空に舞って、極楽浄土の荘厳もかくありなんと想われるほどです。また、白雲山の名のごとく、堂宇の甍は天空にそびえ、はるかなる東南北三方には白雲たなびいて、まさに天空の浄土とも呼ぶべき景観を成しています。
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